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エピレタとケノンってどっちがおすすめ?料金、効果を徹底比較

『エピレタとケノン、料金が安いのはどっち?』
『エピレタとケノン、脱毛効果が高いのはどっち?』
『エピレタとケノン、痛みが少ないのはどっち?』
『エピレタとケノン、音が静かなのはどっち?』
『エピレタとケノン、男性の髭に効果があるのはどっち?』

購入するなら料金が安くて脱毛効果が高い家庭用脱毛器が欲しいのが本音だけど…エピレタとケノン、購入するならどっちがおすすめ?

こちらでは購入前に役立つ価格、効果、痛みなどに関する疑問を比較しているので、悩んでいる人は参考にしてください<m(__)m>

エピレタとケノン、価格が安いのはどっち?

エピレタ ケノン
価格 12,800円(税込)
69,800円(税込)
セット内容 エピレタ本体/ACアダプター/マイクロファイバークリーナー/収納ケース ケノン本体/プレミアムカートリッジ/取扱説明書/サングラス/電電源コードクーリングパック×2/保証書
特徴 カートリッジ交換が必要ない
・照射回数が15万回と決まっているから打ち切ったら終了
カートリッジ交換が必要
・カートリッジ交換さえすればずっと自宅で脱毛ができる

・ケノンの本体価格は69,800円(税込)
・エピレタの本体価格は12,800円(税込)

購入価格を比較したら、エピレタの方が57,000円も安い!

価格の安さだけならエピレタですが、打ち切ってしまえば消耗品なので、ムダ毛処理に納得ができなければ再度購入が必要です。

使い切りなので、15万回分照射したらもう二度と使えません!

15万回の照射でできるのは全身脱毛5回ぶんだけ。

脱毛は、5回ではまだまだ自己処理が必要な状態なので、5回しか全身脱毛ができない打ち切りタイプの脱毛器を買うのはもったいない…

通常12~18回程度でムダ毛が気にならなくなるといわれているので、5回程度ではムダ毛処理は不完全!

ケノンなら100万回も照射ができるので、エピレタの6倍は全身脱毛が可能です。

本体の安さだけで選ぶならエピレタですが、買い替えのことを考えるとカートリッジ交換ができ、照射回数が多いケノンのほうが経済的なのでおすすめです。

エピレタとケノン、脱毛効果が高いのはどっち?

エピレタ ケノン
照射回数 15万発
100万発
照射面積 2.7㎠
9.25㎠

ケノンもエピレタも、どちらもフラッシュ脱毛なので脱毛方法は同じですが…

エピレタは、カートリッジが交換できないタイプの脱毛器だから打ち切ったら終了です。

照射回数も15万発しか打てないから、無駄打ちをしたらすぐに使えなくなります。

ケノンは1つのカートリッジで100万発も照射ができる上に、カートリッジを交換すれば何度でも使用できるので、自己処理からの解放を願うならケノンがおすすめです。

照射面積もケノンは9.25㎠だけど、エピレタは2.7㎠しかないから広範囲の脱毛には不向きです。

照射面積が狭いと脱毛ムラもできやすいので、脱毛をするなら照射面積が広いケノンがおすすめ!

ケノンとエピレタ、脱毛効果が高いは…照射面積が広く&照射回数が多いケノンです。

エピレタとケノン、痛みが少ないのはどっち?

エピレタ ケノン
照射レベル 1~5段階
1~10段階
製造国 イスラエル 日本

痛みに関係してくる機能は、照射レベルです。

肌の状態(敏感肌~普通)に合わせてレベルを変えることで、痛みや刺激を軽減することが可能です。

この場合、ケノンの方が照射レベルが10段階調整ができるので、痛みが苦手な人はケノンがおすすめです。

もう一つ痛みに関して見ておきたいのは、製造国です。

ケノンは日本人向けに開発された国産脱毛器ですが、エピレタはイスラエル製なので肌が敏感な人には合わない可能性があります。

痛みが少ない脱毛器を購入したいなら、照射レベルが豊富で日本製の脱毛器ケノンがおすすめです。

エピレタとケノン、音が静かなのはどっち?

エピレタ ケノン
消音
(ミュート機能)
消せない
消せる

ケノンとエピレタ…音に関してはどちらも静かですが、ケノンにはミュート機能が搭載されているので音を消して使用が可能です。

エピレタには必要最低限の機能した付いていないので、音が静かな脱毛器を購入したいなら消音機能があるケノンがおすすめです。

エピレタとケノン、VIOや男性の髭に使用できるのはどっち?

エピレタ ケノン
VIO
Vライン→使用可能

IOライン→使用不可能
Vライン→使用可能

IOライン→使用不可能

鼻下

アゴ

もみあげ
鼻下

アゴ

もみあげ

ケノンとエピレタ共に、Vラインや男性の髭に使用可能ですが…IOラインに関しては使用できません。

男性の髭脱毛に関しては、ケノンは鼻下・アゴ・もみあげも脱毛ができるので、エピレタよりも広範囲の脱毛が可能です。

エピレタは1個のカートリッジで全ての脱毛をおこなうのに対して、ケノンはVIOや髭専用のカートリッジがあるので、脱毛効果が出にくい男性の頑固な髭にもしっかり対応可能です。

ケノンには、ワンショット/3連射/6連射機能が付いているので肌の弱い男性でも安心して使用可能

髭やVIOは特に痛みをともなう部分なので、痛みの軽減ができる連射機能はかなり需要です。

エピレタには連射機能がないので、痛みに弱い人にはおすすめできません。

VIOや男性の髭脱毛目的に脱毛器を購入するなら、専用カートリッジがあるケノンがおすすめです。

エピレタとケノン、顔に使用できるのはどっち?

エピレタ ケノン
顔脱毛
可能
可能
美顔機能
美顔機能あり
美顔機能なし

ケノンとエピレタ共に顔脱毛に使用できますが、顔脱毛の範囲が広いのはケノンです。

両方とも目や眉毛の周りの脱毛は不可ですが、もみあげ・鼻下・アゴ脱毛が可能=広範囲の顔脱毛ができるのはケノンだけ!

さらにケノンは、カートリッジを美顔カートリッジに交換すれば美顔器に大変身!

気になるシミやそばかす、シワ、ニキビ、ニキビ跡、赤ら顔などの改善効果が期待できます。

脱毛&美顔がしたいならケノンがおすすめです。

エピレタとケノン、使い方が簡単なのはどっち?

エピレタ ケノン
カートリッジ残量 確認できない
本体ディスプレイで確認可能
操作ボタン 持ち手部分にある 本体にある
ハンドピース重さ 220g
120g
操作方法 電源を入れる→肌に押し当てて手元のボタンを押す→保湿 電源を入れる→肌を冷やす→肌に押し当てて手元のボタンを押す→肌を冷やす→保湿

ケノンとエピレタ、使い方が簡単なのはケノンです。

ケノンは、本体ディスプレイを見れば残りの照射数が確認できますが、エピレタにはディスプレイがどこにも付いていないので残りの照射数が確認できません。

重さに関しても、ケノンのほうが100gも軽くスマホと同じくらいの重さなので、長時間使用しても手が疲れにくい!

操作方法に関しては、両方とも電源を入れて肌に押し当てて手元のボタンを押すだけですが…

ケノンは照射前後に肌を冷やすのに対して、エピレタは冷やさなくてもOKなので肌を冷やす手間がなくて簡単です。

確かに…肌を冷やさなくてもいいので簡単ですが、肌が乾燥した状態で脱毛をおこなうとやけどの恐れがあるので危険!

だからサロンや病院では通常、照射前後に肌を冷やす、もしくは冷たいジェルを塗ってから照射を行います。

エピレタは、電源を入れて肌に押し当てて手元のボタンを押すだけと操作方法が簡単ですが、照射レベルごとにチャージ時間がかかるので実は面倒。

【エピレタのチャージ時間】
レベル1:1秒

レベル2:1.5秒
レベル3:2.3秒
レベル4:3秒
レベル5:3.4秒

ケノンは、本体にあるモードボタンを画面を見ながら押すだけで簡単にレベル調整ができ、チャージ時間もないからすぐに照射が可能です。

トータル的に考えると、カートリッジ残量が一目瞭然で重くないケノンが、使い方が簡単で分かりやすいのでおすすめです。

エピレタとケノン、故障したときの対応がいいのはどっち?

エピレタ ケノン
保証期間 1年間
(1年間の延長保証付き)
1年6ヵ月
(メーカー1年保証+レビュー投稿で保証6ヵ月延長)
不良品の返品交換 到着後1週間以内は無償 到着後1週間以内は無償

ケノンとエピレタ、故障したときの対応がいいのはケノンです。

ケノンは商品到着から1年未満にレビュー投稿をすると、メーカー1年保証+レビュー投稿で保証期間が1年6ヵ月に延長されます。

1年間の使用で壊れることはまずありませんが、無料で保証期間が延長されるならレビュー投稿すべきです。

エピレタとケノン、支払方法が楽なのはどっち?

エピレタ ケノン
クレジットカード VISA/マスターカード/JCB/AMEX/DINERS
(一括払いのみ)
JCB/VISA/マスターカード/
アメリカンエキスプレス
(1,2,3回以上の分割払い、
リボルビング払いが可能)
代引き支払い
(コレクト支払い)
代引手数料はお支払い金額に関わらず一律手220円(税込) クロネコヤマト配達員に現金一括、カードで支払う
(手数料無料)
銀行振込 指定口座に入金
(振込手数料が別途必要)
指定口座に入金
(振込手数料が別途必要)
コンビニ決済
(前払い)
注文から10日以内にメールで送られる番号に振り込む
コンビニ決済
(後払い)
発行日から14日以内にコンビニのレジで清算

別途決済手数料168円(税込)が必要

楽天ペイ
楽天会員IDとパスワードを使って支払う
(楽天ポイントが貯まる&使える)
Orico Webクレジット
総額3万円以上でクレジットカードがなくても分割払い可能(最大10回払い)

ケノンとエピレタ、支払方法が楽なのはケノンです。

エピレタは支払方法が多いので、一見すると支払いが楽そうに思えますが…

・クレジットカード払いは一括払いしかできない
・代引き払いもコンビニ決算も手数料が別途必要

になので、商品代だけ払えばいいというわけにはいきません。

ケノンはクレジットカード払いにしても、1,2,3回以上の分割払い、リボルビング払いが可能なので、月々の支払いをおさえて購入することができるのでおすすめです。

エピレタとケノン、永久脱毛ができるのはどっち?

エピレタ ケノン
脱毛方法 HPL

制毛処理

IPL脱毛

制毛処理

結果からいうと…ケノンとエピレタ共に永久脱毛はできません!

永久脱毛ができるのは、クリニックで使用されているレーザー脱毛だけなので、毛の成長を一時的に減毛する効果しかできない家庭用脱毛器では永久脱毛はできません。

エピレタのHPL(ホームパルスライト)は、ホーム・スキノベーションズ社によって開発された特許技術で、『光+超音波』による脱毛方法ですが…

簡単に言うと、IPL脱毛に超音波を加えた脱毛方法です。

光の照射+超音波による振動によって肌に優しい脱毛が可能らしいけど、脱毛に超音波が必要かどうかは微妙。

どちらも永久脱毛はできませんが、脱毛効果が高いのはケノンです。理由は、照射回数が多く、照射面積が広く、照射パワーも強いから。

まとめ

エピレタとケノン、のどちらを購入したらいいのか?

・料金が安い→エピレタ
・脱毛効果が高い→ケノン
・痛みが少ない→ケノン
・音が静かな→ケノン
・男性の髭に効果がある→ケノン

安くてそこそこの脱毛効果を期待するならエピレタ、高いけど何度でも自宅で脱毛ができる家庭用脱毛器が欲しいならケノンがおすすめです。

>ケノンの公式サイトを見る
>エピレタの公式サイトを見る

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